【赤ちゃん特徴】生後3か月~4か月 子育てと発達成長

【赤ちゃん特徴】生後3か月~4か月 子育てと発達成長 【赤ちゃん特徴】生後3か月~4か月 子育てと発達成長

産後から3か月経って、赤ちゃんも生後3か月~4か月となりましたね。赤ちゃんが生まれてからは余り眠れず、寝不足になったというママも多いのではないでしょうか。ここでは、生後3か月~4か月の赤ちゃんの子育てや発達成長についてお話しします。

【赤ちゃん特徴】生後3か月~4か月 子育てと発達成長首がしっかりしてきます

  • 首がしっかりしてきて、授乳間隔が整ってきます。

  • ガラガラが握れるようになります。

  • おっぱいやミルクをほぼ決まった時間に飲むようになります。1日の生活リズムも徐々に安定してくる頃です。

  • 昼夜の区別はまだないころですが、日中に起きている時間が少しずつ増えてきます。
  • この時期の赤ちゃんは声のする方に顔を向けてママの姿を追うことができ、あやされると「うれしい」「楽しい」という感情も少しずつ発達していきます。

  • 声を出して笑うようになります。かまってもらえないと、ぐずって泣いて不満を表すなど、感情表現がよりはっきりしてきます。

  • 昼夜の区別が徐々につき、日中に起きている時間が少しずつ長くなっていきます。

  • 口に触れたものを吸う、手のひらを触ると手を握るという、「原始反射」が見られます。この原始反射で指に吸いダコができている赤ちゃんも見かけますよね(*^^*)この反射は、生後4か月~5か月ごろにはなくなってきます。

  • 血管網が未発達な赤ちゃんは、手足が冷たいことがあります。腕の前側やすねが冷たくなければ、特に体が冷えている訳ではありません。腕の前側やすねが冷たいようであれば、室温や衣類などで体温調整してあげましょう。

【赤ちゃん特徴】生後3か月~4か月 子育てと発達成長ワンポイントアドバイス

  • 赤ちゃんが急成長する時期なので、授乳回数が増えることがあります。

  • 3か月以降は皮膚の分泌量が減少し、ほっぺたなどの肌がカサカサしやすくなります。今まで以上に保湿に気を付けてみましょう。

  • 寝る時間が徐々にまとまってくるため、朝は朝日をしっかり浴びて、夜は部屋を暗くするなど、昼夜の区別をつけてあげましょう。

  • 赤ちゃんとの遊びのコミュニケーションを始めてみましょう。たて抱っこ、手遊び歌、赤ちゃんが声を出したら、ママも同じように返事をして赤ちゃんとの会話を楽しむなどおすすめです。

  • 散歩に連れていって、自然に触れさせるなど好奇心を刺激して五感を育ててあげましょう(*^^*)ただし、遠くても電車や車で1時間程度の場所で遊ぶようにしましょう。

  • お風呂は遅くとも20時までに。生活リズムを整えましょう。

  • ねんねの時はベビーベッドの柵はあげておきましょう。転落防止になります。柵を上げるのはお世話中だけに。

【赤ちゃん特徴】生後3か月~4か月 子育てと発達成長赤ちゃんの保湿によいローションは?

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植物由来の素材100%、アルコール・塩素系成分不使用、無香料と赤ちゃんにやさしいベビーローション。そのうえ、殺菌・ウィルスを99%除菌してくれるなど、優秀なベビーローションです。肌バリア機能を守り、育ててくれます。赤ちゃんのほかに、パパママも一緒に使用しても おすすめ。

【赤ちゃん特徴】生後3か月~4か月 子育てと発達成長お散歩におすすめの抱っこ紐は?

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首がまだ安定していない赤ちゃんは、首すわり前の頭部をしっかり支えてくれる抱っこ紐がおすすめです。また、使用者であるママが楽に使えるものがよいでしょう。そして、長く使えるように新生児から3歳ぐらいまで対応可能な抱っこ紐がGOOD。

【赤ちゃん特徴】生後3か月~4か月 子育てと発達成長赤ちゃんが喜びそうなガラガラは?

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綿100%のふわふわの触りごこちが赤ちゃんにおすすめです。天然素材のガラガラなら、お口に中に入れても安心ですね。

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